クイズノス・サブ
クイズノス・サブ(Quiznos Sub)は、アメリカ合衆国発祥のファストカジュアル形式のサンドイッチチェーン。創業は1981年。本社はコロラド州デンバー。プエルトリコとグアムを含むアメリカ合衆国のみで店舗数は5,000を数え、他にもカナダ、イギリス、アイルランド、アイスランド、アルバ、ケイマン諸島、コロンビア、トルコ、パナマ、オーストラリア、ニュージーランドに出店している。日本では1998年に初出店し、2005年にいったん撤退。2006年9月から再び展開したが、2009年3月29日をもって再度撤退した。
パンをオーブンでこんがりとグリルしてから具を挟むのが特徴で、唐辛子のピクルス数種を置いたペッパーバーと共に同社のセールスポイントとなっている。
日本での展開
日本では1998年9月に株式会社クイズノスジャパンを設立し、翌1999年1月28日に東京・有楽町に1号店を、同年11月10日に2号店となる新大手町ビル店をオープンし、有楽町、大手町、渋谷、お台場、立川、新横浜、新子安、北越谷、千葉に展開していたが、2005年7月31日に有楽町店の閉店をもって撤退した。知名度の点でライバルのサブウェイに最後まで大きく差をあけられたままであった。
その後、株式会社ヒガ・インダストリーズによって2006年から再び日本で展開している。ヒガ・インダストリーズが米国クイズノス・サブ社とのフランチャイズ契約により、2006年9月9日に東京・銀座で1号店を、2007年4月21日に横浜・港北ニュータウン店をオープンした。
しかしその後、2009年3月29日にクイズノス・サブ 銀座マロニエ通り店の閉店を以って再び日本から撤退した。
ちなみに株式会社ヒガ・インダストリーズは、ドミノ・ピザ(Domino's Pizza)とのフランチャイズ権を保有して、日本において同ブランドのチェーン展開も行っている。社長はハワイ生まれ日系3世のヒガ・ア−ネスト・マツオ。